マトゥーリな学校長・フォラッティーニさん
カルラ・マリア・フォラッティーニ(Carla Maria Forattini)さん
1943年、ロンバルディア州マントヴァ生まれ。
63歳。
The international college of arts and sciences 校長。
【プロフィール】
第二次世界大戦直後の混沌とした時代のさなか、四人姉妹の末っ子として生まれる。
エミリア地方からやってきた家族は、仲はとても良かったが戦争のために経済的に非常に不安定な状態だった。
この時、幼心にも両親の心労を理解し、「経営者になろう」と自分の未来を決意した。
【生活を豊かにする趣味】
演劇、クラシック音楽鑑賞、古物研究、現代アート、デザイン。
自由な時間があるときは、それらに専念するようにしている。
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ピルエットをするバレリーナの彫刻。美しく洗練され、細い足一本で支えられている。Romano Costiによる。 |
FIATのデザイナー、ピニンファリーナがデザインしたソファー。 |
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【仕事と情熱】
学業を終えた後、大変な情熱を持って仕事を始める。
当初は製薬工場のアシスタント、後に重要な広告代理店総本部のアシスタントとして働く。
1976年、テレビ製造物関連の株式会社に就職し、始めはコマーシャルディレクターとして働き、続いてジェネラルディレクターを務める。
自分の仕事から素晴らしい満足感を得られた。
これらの仕事をこなす傍ら、自分の関心は現在経営している学校の広告レポートに向いていった。1984年に任務を退職し、The international college of arts and sciencesの唯一の経営者となる。
【人生の哲学】
自分の場合、人生の哲学と仕事とは切っても切れない繋がりがある。
教養のある環境に身を置きながら若者たちと接触するという殆ど趣味のような活動を、仕事に出来たのは恵まれていたと思う。
特にこの仕事を通して人生の避けられない諸問題を乗り越えていくことが出来た。
自分にとって仕事とは常に喜び。
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【今後の夢】
今までの活動から離れる時期が来たと思うので、過去に経験した以上の旅をしたいと思う。
それは新たな文化と出会うため。暖かい海に囲まれ気候の良い、教養のある都市に住みながら、好奇心を取り戻したいと考えている。








